2011年10月25日火曜日

むち打ちは、よくなりますか?

ブログ、久しぶりに投稿します。
今日はむち打ちのことです。

よく、
「交通事故をしてから困っています。」
「むち打ちは、よくなりますか?」
と、相談を受けます。

どちらかで、治療を受けていても、
なかなかよくならなくて悩んでおられる方や、
長年わずらって、悩んでおられる方。
もうあきらめて放っておられる方は、

「むち打ちなど、
交通事故でのけがはなかなか治りにくいと、聞きます」 とか、
「癖になると、よく聞きますが・・・」と言われます。


本当にそうなのでしょうか?



むち打ちに限らず、
どんなけがでもそうなのですが、
痛めたところ(むち打ちなら「首」)の治療だけでは、
なかなかよくならないケースが多くあります。
大切なのは、からだのバランス。

バランスとは、からだのゆがみや、ねじれのことです。
からだのゆがみや、ねじれなどがあると、
痛めたところ(むち打ちなら「首」)も、当然ねじます。
そうなると、痛めたところは、なかなかよくならない状態になります。

逆にからだのゆがみが整うと、
自然と首のねじれも少なくなり、
硬く緊張していた首周りの筋肉もリラックスし、
ラクになって痛めたところは治っていきます。

もちろん、けがの程度や、けがの内容により、
時間のかかるケースや、
違和感や軽い痛みの残るケースもあるかもしれません。

しかし、からだ全体からよくしていった場合は、
いい状態が続きやすく安定しやすいことが多いのです。
治りも違います。

むち打ちは、よくなります。
まだ、あきらめるのは早いかもしれませんよ。

(写真は9月に行った、湘南の夕日です。)

2011年7月4日月曜日

7月9日のセミナー

4か月ぶりにワークショップセミナーを開催します。

『からだセミナー・自分でケアー』です。


“自分でからだをケアー出来る” 方法を紹介します。
からだの「中心に戻ろう」とする力を利用し、
自分で整える方法です。

簡単にできるきれいな姿勢や、
きれいな歩き方など、
からだの変化を体験していただきます。

からだが中心に戻ると、
リラックスしラクになります。
そうするとなぜか、気持ちもスッキリしてきます。


『からだセミナー・自分でケアー』

【日時】 2011年 7月 9日 (土) 17:30~19:00

【場所】 みどりい整骨院

【料金】 ¥3.000 (予約¥2.500)

【持ち物】 タオル・ヨガマット(または、バスタオル)
動きやすい服装でお越しください

【申し込み】 Mail   :   midorii@i.117.cx
                 TEL (082)876-0115

2011年6月30日木曜日

7月のお知らせ

7月は、お休みする日がありますので、
お知らせします。


7月 1日(金)は、一日お休みします。

7月16日(土)は、9:00~12:00までの受付です。

ご来院の際には、
お電話でご予約ください。

骨盤

骨盤は大切なところです。

女性は子宮や卵巣があるところなので、
婦人科の問題にも関係しやすい。
大腸もあるので、消化や便も関係してきます。

骨盤はゆがんでいるだけでなく、
緩くなっているケースをよく見受けます。

整形外科的な考え方や、
カイロプラクティックでは、
かなりに緩くなっている骨盤は、
完全に治るケースは少ないと言われています。

私も今までの経験から、
完全にゆるくなった骨盤は
骨を支持する靭帯(ベルトのように締める役目)
が伸びてしまっているので、
そこが縮まることは少ないとは思っています。

ただ、伸びたところはそのままでも、
骨盤が締まりやすくなるための改善は、
十分にできることはあると思っています。

よく「骨盤矯正」と、いうことを聞きますが、
そのほとんどが、
治療後、骨盤の緩くなって伸びたところは治っていません。
何をしているのかというと、
締まりやすくしているということです。

ようは、ゆがみを整えるということ。
骨盤が開いているからといって、
骨盤を一生懸命締めたり、締める体操をしたり、
ガチャガチャと矯正したり
(腰を強くひねったり、ひどくボキボキすることは骨盤をかなり緩めてしまいますので、くれぐれもお気を付け下さい。)
しても、からだがゆがんでいると、
またすぐに戻ってしまします。


逆に、骨盤が開いてしまった原因となるところを探し出し、
その原因となるところや、からだ全体のゆがみを整えると、
骨盤を締めなくても、勝手に締まっていきます。

ただ、最近よく思うことは、
本当にゆるくなったところが完全に治ることは、
不可能ではないかも?ということを思います。
常識で考えれば、かなり可能性は高くはないでしょう。
でも、本当にからだの芯から劇的に。
またその人の意識までも劇的に変わってしまえば、
そういうことも、あり得ないことでもないのかな?と思います。

今の段階では、そういう可能性ももちつつ、
現実としてその人の状態をしっかりと見極め、
その人に合った方法で、
その方に合ったペースで改善していくことだと思っています。

歩くと痛む症状

「歩くと足がしびれる、痛む、力が入らなくなる。」
「でも、少し休むとまた歩ける」
これは、間欠性跛行
(かんけつせいはこう)という症状です。
原因は二つあり、


ひとつは、動脈の問題。(閉塞性動脈硬化症)
動脈硬化により、血管が詰まったり、
細くなり血流が悪くなって、ている状態。



もうひとつは、腰の背骨の問題。
(脊柱管狭窄症と、腰椎すべり症、ヘルニア)
背骨の脊髄が通っている筒状のホースのような管が、
硬くなって狭くなっている状態を、
脊柱管狭窄症。


腰の骨がお腹側にズレているのが、
腰椎すべり症。



足の冷えや、足の色が悪い(チアノーゼ)
足の血管の拍動が感じられない、弱い。
などがあれば、動脈の問題の疑い。
50歳くらい~。


足の冷えがなければ、
脊柱管狭窄症の疑い。
50歳くらい~。


40歳代以下なら、
腰椎すべり症の疑い。
足の冷えはなし。


脊柱管狭窄症や、
腰椎すべり症は、
カイロプラクティックでも、
改善できるケースはよくあります。


病院では、ひどければ手術を勧められると思いますが、
もし、手術は避けたいと思われている場合は、
信頼できる治療院で受けられてみるのも、
いいかもしれません。

2011年6月25日土曜日

大切な椅子選び

デスクワークや勉強などで長時間座っていると、
疲れて、姿勢が悪なり、
からだがゆがみにつながります。

でも、ラクな椅子だ、いい姿勢が持続しやすいですよね。
結果的に疲れにくくて、からだもゆがみにくくなります。

だから、椅子選びはとても大切。
ということで、からだにいい椅子の選ぶポイントを、お知らせします。


まず、大切なことは
、
①座ってみて、お尻が沈まなくて、腰が曲がらないことです。
背筋も伸ばしやすくて、いい姿勢が持続しやすいこと。

そうなると、椅子の形は、
・座の部分は、
 フラットに近い(お尻の部分がくぼんでいない)もので、
 硬すぎず、柔らかすぎない、しっかりとしたもの。

・背もたれの部分は、まっすぐに近いものが理想的。


フラットに近いものだと、お尻が沈みにくく、腰が曲がりにくくなり、
いい姿勢を取りやすく、疲れにくい。


②座り心地は、いい姿勢がとりやすいか、
長い時間座っていても疲れにくそうか、
長い時間いい姿勢をしやすそうか。が大切になります。

見た目のデザインも大切ですが、からだも大切です。
いい椅子で、快適な生活を過ごして下さい。

2011年6月24日金曜日

ボキボキしないで整えるということ

当院では、ボキボキする矯正はしません。
私は、今までカイロプラクティックを勉強して来ましたので、
そういう治療も習い、治療で使ってきたこともあります。

ただ、治療経験を重ねるうち、
ボキボキしないでもよくなることに気がつき、
また、それをしないほうが改善するケースが多いことが分かってきました。

そして、ボキボキを繰り返すと、
そこにはダメージとなることが多いということもわかっています。

そういう方法がまったくよくないわけではありませんし、
それが、とてもいい結果につながることもあると思います。
ただ、ひとのからだは小さな力で変化するだけの大きな力を持っていて、
そしてその力を利用するには、小さな力の方が変化しやすいのです。

カイロプラクティックにはいろいろな方法があり、
ボキボキする方法もあり、ボキボキしない方法もあります。
私が中心に習ってきた方法の多くが、
ボキボキしない方法だということもありますが、
私自身、人のからだを通してそういうことを実感してきました。

現在はカイロプラクティックに限らず、
そのほかのボディーケアーの方法も取り入れ、
より力を使わなくて、受ける人もまったく痛みを感じなく、
ラクに、気持ちよく、からだが改善できる方法で治療をしています。

からだは自分で整える能力を十分に持っています。
ただ、それがうまくかみ合っていないときがあります。
そこを戻してあげることが出来れば、
ホント少しの力でも、からだは変わっていきます。